アンソロジー2冊

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    アンソロジーを2冊、購入したよ〜。
    これから読みまーす。

             最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
    最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫) 


              あの日、君と Boys (あの日、君と)
          あの日、君と Boys (あの日、君と) 

    どちらも、伊坂さんがトップですね〜。
    楽しみ、楽しみ。



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    「夜の国のクーパー」特設ページ

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      今月末(5月30日)に、伊坂さんの新刊が出る。
      楽しみだわー、少しでも発売日が早くならないものかしらと、
      無理なことを願うわたしが、きのう、本屋さんへ行ったら、
      この本のポスターが貼ってあった。

      やっぱり、発売日は5月30日だった。

      そして、今日は、 「東京創元社」の特設ページ を読んだ。
      来月11日に刊行される「ミステリーズ!vol.53」に掲載される
      伊坂さんのインタビューを抜粋したものらしい。

      これは、「ミステリーズ」も読んでみたくなる。

      特設ページのインタビューを読む限りでは、猫がしゃべる話なのかな?
      今、朝日新聞夕刊で掲載されている「ガソリン生活」は、車がしゃべる話だけど、
      今度は、猫が戦争を語るのかなあ。

      そして、タイトルになっている「クーパー」とは、どうやら生き物らしい。
      結構、想像力が必要なお話なのかしら。


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           夜の国のクーパー
             夜の国のクーパー

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      めざましテレビ

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        今朝の「めざましテレビ」に濱田 岳さんが出ていた。
        仙台のロケ地をめぐるという企画だった。

        勾当台公園。
        ここは、映画「ポテチ」の冒頭シーンで使われた場所だ。
        濱田さんが演じる「今村」と、大森 南朋さん演じる「黒澤」が出てくる。
        そして、また、ここは「ゴールデンスランバー」でも使われているよね。

        懐かし〜。
        「アヒルと鴨のコインロッカー」でのアパートだ!
        濱田さんが演じた「椎名」の部屋には、女性が住んでいた。
        わー、いいなー。そういうところに住めるなんて。

        伊坂 幸太郎さんの映画といえば
        中村監督、濱田 岳さん、そして仙台。
        これをイメージするよねー。

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        ゴールデンスランバー [Blu-ray]
        ゴールデンスランバー [Blu-ray]


        アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
        アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

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        キネマ旬報に伊坂さん×中村監督

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                 キネマ旬報 2012年 5/15号 [雑誌]
          キネマ旬報 2012年 5/15号 [雑誌]

          キネマ旬報に、伊坂さんと中村監督の対談が載っている。
          「ポテチ」が映画化された理由、経緯が語られている。

          濱田 岳さんが主人公の今村というのは、最初から想定していたそうで、
          彼のスケジュールに合わせて、撮影期間が決まったらしい。
          その後、別の俳優さんたちも、割とすんなり決まり、
          あとは、仙台のサポートをしてくれた人たちの力で、
          監督の思うように、撮影が運んだようだ。

          伊坂さん×中村監督の映画には、はずせない濱田 岳さん。
          彼は、監督からすごく信頼されているのがわかる。

          監督が細かいことを言わなくても、彼は監督の思う通りに演じてくれるらしい。
          「僕の演出いるのかなと思うくらい、彼は準備をして現場にくるんです。」
          と、監督は言っている。
          映画の中の、あの、ぼーっとした雰囲気とは違って、
          彼は、相当、真面目で努力家のようだ。

          わたしは、そういうがんばる人って好きだ。
          ますます、彼を好きになった。



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          映画*ポテチ

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            今日から公開されています、映画「ポテチ」。


            あたしは、なんばパークスシネマへ観に行ってきた。
            よかった!楽しめる映画だった。
            何より、原作を読んでいたあたしにとって、
            期待を裏切らない映画になっていて、すっごくうれしかった。

            映画のパンフレットに書かれている伊坂さんのインタビューによると
            『ポテチ』は、いままでで一番好きな作品のような気がします、とある。

            また、伊坂さんの小説を映画化するのが4作品目という、中村監督は、
            最初に映画化した『アヒルと鴨のコインロッカー』への思い入れが強く、
            今まで、それを超えるものはなかったらしい。
            が、今回の『ポテチ』は、その「アヒルと鴨のコインロッカー」と
            同じくらい好きな作品になったと言う。

            うん、うん。
            ほんと好きになる映画だわ。もう一度見たいよ。

                          『ポテチ』オフィシャルサイト

            ちなみに、この映画は68分という、ちょっと短い映画です。
            小説も、短編だしね。
            その時間の短さのせいなのかどうか、料金が1300円と、少し低いです。
            ぜひ、ぜひ、みなさんにも楽しんでもらいたいです。



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               以下、映画のネタバレを含みます。
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            オットと一緒に映画を観にいった。
            なんせ、夫婦50割引きを使えば、ひとり1000円で映画を観ることができるので。
            そのオットは、特に伊坂さんのファンと言うわけではなく、
            伊坂さんの小説も、数冊しか読んでいない。
            そのオットでも、映画は楽しめたようで、「人に薦めたい」と思う映画だったそうだ。

            映画を観る前に、あたしはパンフレットを購入した。
            オットは、それをザッと読んでから映画を観た。

            そのオットが言うには、パンフレットを事前に読んでいたから、
            何となく、ストーリーがわかっていたおかげで、
            今村(濱田 岳)が泣くシーンの意味がわかったけど、
            全く何も知らないで、映画を観ていたら、楽しめていたがどうか微妙だと。

            そうそう、そうなのよね。
            あたしは、原作を読んでいたから、当然、ストーリーの結末を知っているわけで。
            小説を初めて読んだ時も、あの今村が泣くシーンは、
            後になって、(それで号泣したのか)とわかる。

            伊坂さんの小説には、伏線が多く張られている。
            そして、その伏線が回収される時、ページをめくりなおして、
            伏線が張られたシーンを、もう一度読み直すことができる。
            そうして、再確認をして、納得をする楽しみ方がある。

            だけど、映画だとそれができないのよね。
            ビデオじゃないんだから、前に巻き戻すということは不可能でしょ。
            だから、すっごく意味のあるシーンを、
            何となく見過ごしてしまってることに、後になって気がつく。
            すっごくもったいない。

            だったら、事前に原作を読んでから、この映画を観た方がいいんじゃない?
            と、あたしは思うのよね。

            なんせ、あたしなんて、結末を知ってるものだから、
            今村の号泣シーンでは、あたしも涙が出ちゃうわ、
            それを見ている黒澤(大森 南朋)の表情にも、意味があることがわかってるから、
            これまた、切なくて涙が出ちゃうわ、
            お母さん(石田 えり)が、何気なく言っているセリフも聞き逃さないわ、
            と、オット以上に、映画を楽しめたように思う。

            また、黒澤や今村が出てくる、伊坂さんの他の小説からの引用もあったりして。
            伊坂さんお得意の、作品間リンクが、映画でも活かされてる!
            と、伊坂ファンにとっては、そういう楽しみもあった。

            ラストの、野球場のシーン。
            野球場にいる観客が、バッター尾崎を応援する。
            「オ・ザ・キ!」 「オ・ザ・キ!」 と尾崎コールが続く。
            それを観ていると、映画館にいるあたしまでもが、一緒に応援したくなった。
            大声で、尾崎コールをしたくなる。

            ほんとに、ラストはステキで、またまた涙が出ちゃった。

            そして、最後の最後では、クスっと笑わせてもらった。
            うふふ。ナイス!

            この映画には、監督の中村さんも出演している。
            濱田 岳さんが演じる今村の、親分役ということで。
            これが、なかなか面白い!

            そして、そして。もうひとつびっくり!!!!
            映画を観終わって、家に帰り、ネットを見ていた。
            すると、『ポテチ』の舞台挨拶のことがニュースに出ていたので、クリックした。
            そこには、新たな情報があったのよ。

            なんと、竹内 結子さんが、『ポテチ』に通行人としてエキストラ出演してたんだって。
            竹内さんは、『ゴールデンスランバー』でヒロインを演じた女優さんだものね。
            伊坂作品の映画に、またまた出演してくれたんだー。
            でも、当然、あたしは見逃してます。

            あー、もう一度みたい!
            今度は、竹内 結子探しもしてみたい!


            伊坂さんのファンの方は、絶対!
            今まで伊坂さんの小説を読んだことがない方は、読んでから!
            読むのが苦手な方は、パンフレットに目を通してから!
            とにかく文字が苦手という方は、いきなり!

            もう一度見たくなる映画です。おススメ!

                   フィッシュストーリー (新潮文庫)
            フィッシュストーリー (新潮文庫)
            『ポテチ』は、『フィッシュストーリー』の本に収められています。

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            エクラにポテチに関するインタビュー

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                               eclat (エクラ) 2012年 06月号 [雑誌]
              eclat (エクラ) 2012年 06月号

              伊坂 幸太郎さんのインタビュー記事が載っている。
              内容は、映画「ポテチ」に関するものだ。

              中村監督も、この映画に出演してるんだそうで、
              この記事を読むまで、あたしは知らなかった。
              うーっ、不覚!

              主人公のボス「中村親分」という役なんだって。
              しかも、この親分は、伊坂さんが小説を書くときに、
              ホントに中村監督を思い浮かべながら書いたんだとか。

              ぴったり!ってことで、ますます映画が楽しみ。

              「ポテチ」は、あたしの好きなお話のひとつ。
              これが映画になるなんて、すっごくうれしい。
              楽しみ、楽しみ。




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              Bluff 騙し合いの夜

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                                        Bluff 騙し合いの夜 ミステリー傑作選 (講談社文庫)
                Bluff 騙し合いの夜 ミステリー傑作選 (講談社文庫)

                「検問」         伊坂 幸太郎
                「熱帯夜」        曽根 圭介
                「前世の因縁」     沢村 凛
                「パラドックス実践」  門井 慶喜
                「見えない猫」     黒崎 緑
                「リターンズ」      山田 深夜
                「音の正体」      折原 一
                「夜の自画像」     連城 三紀彦

                この8編によるアンソロジーです。
                タイトルに「騙し合い」とあるように、
                どんでん返しのお話が収められています。
                どのお話も、まっすぐには終わらないです。
                実は・・・・という、裏話が必ず出てきて、
                読者である、わたしたちを、気持ちよくだましてくれます。



                伊坂 幸太郎さんの「検問」
                車の中に、男二人と女ひとり。
                そして、警察の検問を受けることになる、という話。

                ふたりの男は、女を誘拐するように、仕事を依頼される。
                つまり、誘拐犯と被害者のはずなのに、
                犯人の方が、頼りなく、子どもっぽい。
                誘拐された女の方が、冷静だったりする。

                犯人ふたりの会話が、どこまでも楽しい。
                とてもバカバカしいことなのに、それが伏線になっていたりする。

                伊坂さんお得意の、伏線やら、意外な展開やら。
                さらに、とぼけた会話が楽しめた。



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                朝日新聞 インタビュー記事

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                  2012年4月24日 朝日新聞夕刊 
                  伊坂 幸太郎さんが、映画「ポテチ」について、インタビューに答えていた。

                  泥棒3人 「会話すごく面白い」


                  というタイトルの記事だった。



                  伊坂さんは、車の中でポテチを食べるシーンの撮影を見に行ったらしい。
                  うわっ!
                  そこは、小説の中でも、すっごく意味あるシーンやん。
                  きっと映画でも、重要な部分になってると思うなー。


                  伊坂さんは言っている。
                  「その場面だけ1200円払ってもいいくらい。」
                  それくらい、3人の会話が面白かったらしい。


                  原作にはない場面が最後に描かれているとか。
                  「ゴールデンスランバー」のように、長編を映画にすると、
                  時間の関係で、どうしても削らなきゃいけない部分が出てくるはず。
                  でも、この「ポテチ」のような短編ならば、
                  逆に、小説をより膨らませることもあるのかな。
                  それも楽しみ。

                  何より、この「ポテチ」は、大好きなお話なので、映画もすっごく楽しみ〜。



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                  しあわせなミステリー

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                       しあわせなミステリー
                       しあわせなミステリー

                    伊坂 幸太郎  「Bee」
                    中山 七里    「二百十日の風」
                    柚月 裕子    「心を掬う」
                    吉川 英梨    「18番テーブルの幽霊」

                    この4人の作家さんたちによるアンソロジーだ。

                    本の帯には、こう書いてある。

                    「心がじんわり温まる4つの物語」
                    ”人の死なないミステリー”


                    人が死なないミステリーだから、心がじんわり温まるのは、
                    何となくわかるんだけど・・・
                    伊坂さん、いきなり、「スズメバチ」だの「業者」だの言葉が出てくるじゃないですか。
                    それって、マリアビートルやグラスホッパーに出てくる、
                    殺し屋じゃないですかーーーー。

                    うふふ。
                    でも、この小説に出てくる殺し屋さんは、すっごい恐妻家で、
                    とても、殺し屋とは思えないキャラクターなのよね。
                    妻のために闘うのよ、命がけでね。
                    でも、相手は人間じゃない。
                    タイトルにあるように「BEE」・・・・本物のスズメバチを闘うの。

                    ほんと、心温まるミステリーでした。


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                    日経エンタテインメント

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                                           日経エンタテインメント! 2012年 05月号 [雑誌]
                      日経エンタテインメント! 2012年 05月号 [雑誌]

                      伊坂 幸太郎さんのインタビュー記事を読んだ。
                      「日経エンタテインメント!」の5月号。

                      「PK」について語っている。

                      「仙台ぐらし」にも書かれたいたように、
                      震災後は、「楽しい物語を書こう」と思ったという。



                      そして「PK」について。


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                      ◆インタビュー記事より引用◆

                         スッキリまとまりすぎるのも嫌でした。
                         だから、つながっているようであれ?とか、
                         余白を残すようにもしました。

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                      やっぱり、そうだったんだ。
                      読んだ直後は、「スゴイ!すべてがつながってる」と思った。
                      でも、何度も何度も読み返すと、あれ?この話、つながってない?
                      と、思える不思議な部分も出てきて。

                      そっかー。
                      それは、伊坂さんが意図して、完璧なまでのつながりにはしてなかったのね。
                      納得!




                      そして、伊坂さんのことば。

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                      ◆インタビュー記事より引用◆

                        宮崎 駿さんの映画って、
                        あらすじが分からなくても
                        見にいくじゃないですか。
                        次は何を書くのか、
                        と期待される存在でいたいです。
                         
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                      うんうん!
                      期待してます。いつも。
                      新刊情報がでると、どんなお話かわからなくても
                      とにかく手に入れたくなります。
                      読みたくなります。

                      わたしにとって、伊坂 幸太郎さんとは、そういう存在です。


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