オーデュボンの祈り

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    オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)
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    オーデュボンの祈り (新潮文庫)
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    映画*ゴールデンスランバー

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      ゴールデンスランバー [DVD]
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      映画*重力ピエロ

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        重力ピエロ 特別版 [DVD]
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        映画*フィッシュストーリー

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          フィッシュストーリー [DVD]
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          映画*アヒルと鴨のコインロッカー

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            アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
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            相談役の話

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                 幽 2011年 02月号 [雑誌]
              幽 2011年 02月号 [雑誌]

              ホラ−とか、怪談ものは趣味ではない。苦手な方だ。
              なのに、あたしが大好きな伊坂 幸太郎さんの短編がホラー雑誌に載ると言う・・・読むべきかどうか。
              思案のしどころだ。

              あたしの娘も伊坂 幸太郎さんが好きである。そして、小野 不由美さんも好きである。
              そのふたりの短編が載った雑誌ということで、「これは買い!」とばかりに、早速購入してきて、
              あたしにも、読むようにと薦めてくれた。これが12月下旬のこと・・・あれからずっと迷ってた。

              娘が言うには、「お母さんでも大丈夫。そんなに恐い話じゃないから」ということだ。
              そうか・・・ようやく、今日になっ雑誌のページを開いた。

              【みちのく怪談】というテーマの競作で、伊坂さん他には
              熊谷 達也さん、高橋 克彦さんが短編を書いていらした。
              伊坂さんの小説は「相談役の話」というタイトルだ。

              主人公は文筆業の「わたし」だ。その「わたし」のもとに学生時代の友人が相談、というか質問をしてきた。
              「山家清兵衛(やんべせいべい)」という歴史上の人物についてのことだった。
              その山家は暗殺され、その後、彼の暗殺に関わった人物たちが死んでしまうという、祟りか呪いの話がある。
              それとよく似たケースが現在の自分の周りでも起きているので、文筆業をしている君なら、
              山家のことに詳しいだろうから、教えてくれないか、ということだった。

              最後のオチ・・・とでもいうのか。
              これって、ホラー小説でも怪談話でもなく、笑い話やん!さすが伊坂さん!
              クスっと笑えるラストにほっとさせられました。


              (2011年1月10日)


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              タキオン作戦

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                    紡(つむぐ) Vol.1 (実用百科)
                  紡(つむぐ) Vol.1



                実業之日本社の読み切り小説誌「紡」第1号におさめられている短編です。

                先日読んだ「Re-born はじまりの一歩」に収められていた
                伊坂さんの「残り全部バケーション」に登場する、やばい仕事をする溝口と
                その下で働いている岡田、このふたりが出てくる「タキオン作戦」です。

                ヤバイ仕事をしてるんだけど、実は人間味のある面白い奴。
                伊坂さんらしい設定です。

                幼児虐待・・・現代の社会問題になっている解決が難しい問題です。
                それを、タイムマシーンという突拍子もないことで解決に向かわそうとする
                岡田たちです。ユニークな発想だけど、結構、的を射ていると思いました。
                そんなバカな、と笑ってしまうことあり、ほろりとさせるシーンあり、
                なかなかステキなお話でした。



                (2010年12月25日)

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                クリスマスを探偵と

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                             伊坂幸太郎---デビュー10年新たなる決意 (文藝別冊)
                  伊坂幸太郎---デビュー10年新たなる決意 (文藝別冊)



                  文藝別冊「伊坂 幸太郎」の中におさめられています。
                  伊坂さんが18歳の時に書いたものを完全リメイクしたらしいです。

                  これが、このクリスマス間近のこの時季に読んだから、
                  余計にそう感じたんだろうけど
                  「いいわー、このお話!」って思いました。
                  ホント、それしか言いようがないくらいです。

                  「サンタクロースは本当にいるのか」という子どものころからの疑い。
                  調査が専門の探偵が、リアルの世界で体験するんです。
                  「サンタクロースは実在する」という感覚を!
                  そんなファンタジーあふれるお話が、
                  貧乏な家、父親の浮気、家計簿をつける母親、家出をする少年、
                  などなど、まったくファンタジーとは無縁の中で語られるのがいいです。



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                  その他、このムック本は、伊坂さんのファンなら、
                  絶対に楽しめる内容ばかりが盛り込まれています。
                  「伊坂 幸太郎を紐解く10のキーワード」
                  「伊坂 幸太郎式小説の書き方、作り方」なと、興味のある内容です。
                  伊坂さんが選んだ本100冊など、読んでみたくなりました。
                  このムック本も、オススメです。

                    


                  (2010年12月5日)
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                  残り全部バケーション

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                           Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)
                    Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)


                    宮下奈都
                      「よろこびの歌」
                    福田栄一
                      「あの日の二十メートル」
                    瀬尾まいこ
                      「ゴーストライター」
                    中島京子
                      「コワリョーフの鼻」
                    平山瑞穂
                      「会ったことがない女」
                    豊島ミホ
                      「瞬間、金色」
                    伊坂幸太郎
                      「残り全部バケーション」

                    7人の作家さんの短編がおさめられています。
                    テーマは「はじまりの一歩」・・・・新しい出会いと出発。

                    伊坂 幸太郎さんと瀬尾 まいこさんの作品を愉しみに購入しました。
                    おふたりの作品はもちろんですが、他の作家さんのお話もステキでした。
                    宮下さんや福田さんのお話は、ストーリー的には、
                    特にめずらしいというわけでもないけれど、
                    読後感がさわやかで、ほっとできるお話でした。

                    この人と出会わなかったら・・・再スタートはなかった、
                    というお話を、7人の作家さんが書いています。
                    人生において、人との出会いって大切だなぁと思いました。

                    伊坂さんの「残り全部バケーション」
                    家族解散の日のお話です。まさに再スタートです。
                    その家族と、どういうわけか、ヤバイ仕事をしている溝口と、
                    それを辞めたいと思っている溝口の下で働くく岡田との出会いがあります。

                    伊坂さんらしい、ユニークな会話が楽しくて。
                    溝口&岡田コンビも面白かったです。






                    (2010年12月19日)
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