「本屋大賞」ノミネート

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    きのう、本屋大賞のノミネート作品が発表になりました。

    本屋大賞のサイトはこちらです

    伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」もノミネートされています。

     

     

                フーガはユーガ

      

     

     

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    「VISA」会員誌に掲載のインタビューを読みました

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      わたしが伊坂幸太郎さんのファンだということを

      よく知っている友達が、「VISA」の会員誌を譲ってくれました。

      ありがたいことです。

       

      「クローズアップ・インタビュー」というページです。

      伊坂幸太郎さんの写真が、バーンと載っていて、

      まさにクローズアップといった感じがします。

       

      インタビューの内容は「フーガはユーガ」についてです。

       

      「執筆は喫茶店が多いそうで」という質問に対して

      「時々、読者が声をかけてくれる」とありました。

      もし、わたしが、そういう場面に遭遇したら、

      それはもう大興奮しそうです。

      そして、すっごく緊張してしまうでしょう。

       

      会いたいけど、会えないままでいたい存在の方かもしれません。

       

       

       

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      「アイネクライネナハトムジーク」いくえみ綾さん

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        いくえみ綾さん作画の第2話

        アイネクライネナハトムジーク」です。

         

        斉藤さんも登場する、美容師さんのお話です。

        伊坂幸太郎さん原作の「ライトヘビー」です。

        うふふふ。

        いいですねえ。いいですねえ。

         

        無料で読めるのは、1月22日 12:00までのようです。

        Webマンガサイト【comicブースト】で読めます。

         

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        インタビュー掲載の雑誌・新聞

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          またまた、伊坂幸太郎トピックスさんのツイッターで

          伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」に関するインタビュー情報を

          教えていただきました。

           

          一つ目は「女性自身」です。

          二つ目は「東京新聞」「中日新聞」です。

          こちらは、webでも読めるそうです。

             東京新聞 TOKYO Web

           

          「東京新聞」の記事は、Web版で読みました。

          「女性自身」は、本屋さんで購入してきました。

           

           

          こうして、インタビューが載っている雑誌を購入した場合、

          そのページに付箋を貼って、本棚に並べています。

           

           

          スペースのことを考えると、そのページだけ切り抜いて、

          ファイルに保存すればよさそうですよね。

          だけど、どうも、思い切ることができなくて。

          そのインタビューが、いつ、どういう雑誌のどんなページに

          掲載されたのかということまで、残しておきたくなるのです。

           

          Webで読めるインタビューページは、こちらに記録しています。

          Web版は、わたしの意思に関係なく、削除されることがありますけど、

          紙の場合は、わたしが処分しない限り、残しておけるので安心です。

          ですから、できる範囲で、紙媒体のものを手に入れたいと思っています。

          ただ、スペースにも限りがあるので、いつまで保存できるやら。

           

           

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          「anan」に掲載のインタビューを読みました

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            雑誌「anan(アンアン) 2018/12/26号に伊坂幸太郎さんの

            「フーガはユーガ」に関するインタビューが載っていると、

            伊坂幸太郎トピックスさんのツイッターで教えてもらいました。

             

            早速、購入してきて読みました。

             

            「映画ではできないことをやりました」

            とおっしゃる伊坂さんのインタビューです。

             

            このインタビューの中で印象に残ったのは、

            「嘘はひとつだけ」という言葉でした。

            それを成立させるために細かな制約を設定していくのが、

            ご自身の作風だと、おっしゃっています。

             

            うなづけるものがありました。

            ええ、ええ、そうです!

            伊坂さんの小説に、魅力を感じるのは、そこに理由があるのかもしれません。

            ありえないことと、ありえることのバランスが絶妙です。

             

               

             

             

            追記 WEBでも読めるようです。

               「ANANニュース」はこちらからどうぞ

             

             

             

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            「想定外の外」と「想像外の外」

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              伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」を読み終えたとき、

              ひとつ、どうしてだろうと思うことがありました。

              どこかに答えがあるかと思い、気を付けて読み直してみたのですが、

              答えを見つけることができませんでした。

              そこで、伊坂さんの小説に詳しい方にも、その疑問をぶつけ、

              ご意見をうかがったところ、これは伊坂さんの気持ちを

              想像するしかないとの思いに至り、ずっと考えていました。

               

              「想外の外」という言葉です。

              この言葉を、わたしはとても気に入っています。

              268ページで、優我が言った言葉ですが、この言葉は、

              高杉が優我に言った言葉が基になっていると思いました。

              その高杉が言った言葉は「想外の外」ではなく、

              「想外の外」というものです。(25ページ)

               

              「想外」と「想外」

               

              高杉から「想外の外」という言葉を聞いた優我は、

              その表現が気になったと言っています。

              ところが、優我自身が使った言葉は「想外の外」です。

              どうして、変えたのでしょう。

              そこが、気になったのです。

               

              ある方から、敢えて対峙させたのではないか、

              とのヒントをいただくことができました。

              なるほど。

              そこで、それぞれの意味を調べてみました。

               

              「想

              実際には経験していない事柄などを推し量ること

              (デジタル大辞泉より)

               

              「想

              ある条件や状況を仮に設定すること

              (デジタル大辞泉より)

               

              これらから考えると、瞬間移動を経験している者といない者との違いが

              言葉の違いに表れたのかもしれません。

              高杉にとって、瞬間移動は、実際に経験していないことですから、

              「想のもの」なのでしょう。

              一方の優我にとっては、この日、この時刻には瞬間移動が起きるという、

              確信があり、瞬間移動は想内のものだったと思います。

               

              だから、優我は敢えて、高杉の言った「想外の外」という言葉を

              「想外の外」と言い変えたのでしょうか。

               

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               高杉、おまえにとっては想外のことでも、

               僕にとっては想内のことなんだよ。

               だから風我は、想外の外から来るのではなく、

               想外の外から来るんだ。

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              という思いなのではないか、と想像してみました。

              想像を膨らませるという楽しみを、またひとつ味わいました。

              「フーガはユーガ」は奥が深いです。

               

               

                

               

                   

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              「フーガはユーガ」日経新聞のインタビュー記事

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                本日、2018年11月26日の日経新聞夕刊に、

                伊坂幸太郎さんのインタビュー記事が載っていました。

                 

                日経新聞 「語る」 伊坂幸太郎さん 創造をリアルに近づける

                 

                高校生のとき、美術評論家の坂崎乙郎さんの著書「絵とは何か」に、

                出合ったことも語られています。

                その本との出合いが、創作の根源にあるそうです。

                 

                 

                 

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                「フーガはユーガ」のポストカードを作りました

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                  「フーガはユーガ」のポストカードを作ってみました。

                  今までに作ったポストカードはこちらです。

                   

                       

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                  フーガはユーガ

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                    「フーガはユーガ」

                    感想やあらすじをまとめました。

                     

                    「伊坂幸太郎さんの本を読む」の「フーガはユーガ」のページはこちらです。

                     

                    好きな言葉は「本棚のしおり」に書きました。

                     

                      

                     

                         

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                    「フーガはユーガ」と死神の千葉

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                      僕(優我)が高杉に「ごめん、高杉さん」と謝る場面があります。

                      謝る理由は「嘘をついていたから」だと言います。

                      何が嘘なのか。

                      -------------------------------------------------------------

                       これは、あの話を誰かが聞いていれば、

                       おそらく嘘だろう、と察していたに違いない (p268)

                      -------------------------------------------------------------

                       

                      誰かって、誰でしょう?

                      もしかして、この本を読んでいる読者ですか?

                       

                       

                      風我のバイク事故の日。

                      優我は、榴岡公園に居ました。

                      そのとき、優我は気分が良く、晴れやかな気持ちだったと言います。

                      そして、空は雲はなく、明るかったと。(P194)

                       

                      ということは、死神の千葉は仕事をしていませんよね。

                      だって、千葉は雨男で、必ず雨が降るのですから。

                      と言う理由で、誰かは「おそらく嘘だろう」と察するということですか?

                       

                       

                      今度は、優我が高杉の地下室に行った日のことです。

                      その日は、高杉とファミレスで会った日でもありますよね。

                      このとき、優我は言っています。

                      仙台は朝からずっと晴れている、と。(p8)

                      やっぱり、この日も千葉は仕事をしていないようです。

                       

                      二人は、お互いの身体と心に生きているのでしょう。

                      そう考えると、切ない話にも救いがあり、ほっとします。

                       

                      風我は言いました。(p146)

                      「優我の人生は、俺のものでもある」

                      「二人で二つの人生だ。どっちも俺たちのものだ」

                      タイトルの通りですね。

                      フーガはユーガ。

                       

                       

                        

                       

                      事件の三年後。

                      風我が仙台を訪れたとき、タクシーの運転手さんが言いました。

                      「昨日までは雨だった」と。(p276)

                      あら、千葉さん、このとき仕事をしていたんですね。

                       

                      いろいろな想像を膨らませて、楽しく読ませていただきました。

                      伊坂幸太郎様、ありがとうございます。

                       

                           

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