「3652」の文庫本を購入しました

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    伊坂幸太郎さんのエッセイ集「3652」が文庫化されたので購入しました。
    単行本が出たのは2010年で、
    伊坂さんのデビューから10年間のエッセイをまとめたものでした。
    10年間の日数が3652日ということでタイトルが「3652」ですね。
    それから5年が経過して、今回の文庫本の発売です。
    その5年の間に書いたエッセイも、今回の文庫本に収録されているらしいです。
    これから、読むので楽しみです。

    先月、新潮社よりあるキング: 完全版 (文庫本)が出ました。
    今月は、この「3652」で、
    来月は「ジャイロスコープ」というタイトルの文庫本が出ます。

    伊坂幸太郎さんのデビュー15周年を記念して、
    3ケ月連続で文庫本が出るということで、
    ファンとしては毎月、わくわく気分にさせてもらえます。
    うれしいです。

    そして、「あるキング:完全版」と「3652」には、
    ショートストーリーの小さな冊子が封入されているんです。


    それぞれに「自作を語る」というページもあり、
    2000年〜2007年(あるキング)
    2008年〜2015年(3652)までに出版された本について、
    伊坂さんがお話しされています。
    これもまた、エッセイ集の続きのようで、読んでいて楽しいです。

    そして、この冊子には特典がついています。


    応募マークを切り取って応募すれば、
    伊坂さんのサイン色紙がプレゼントされるかも!?という企画です。
    ぜひ、ぜひ、応募してサインをいただきたい!と思うのですが、
    そのためには、この応募マークを切り取らなきゃいけないですよね。
    何だかな〜。
    せっかくの、この伊坂さんのショートストーリーの一部を
    切り取ってしまうとは・・・・。

    プレゼントに応募するために、もう一冊購入したい気分です。



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    「3652」をもう一度読みました

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          3652―伊坂幸太郎エッセイ集
        3652―伊坂幸太郎エッセイ集

      先日、ネット上をうろうろとしていたら、
      とてもうらやましいことを書いてあるブログにたどりつきました。

      「伊坂幸太郎さんからの手紙」というタイトルでした。

      2010年12月に書かれたもので、もう、3年以上前の記事です。
      どうして今まで、この記事にたどり着かなかったのか、不思議なくらいです。
      そのブログは、伊坂幸太郎さんのエッセイ「3652」に登場する、
      峩々温泉の六代目さんが書かれたものです。
      その記事は、伊坂さんのお人柄がうかがえる内容でした。

      わたしは、もう一度「3652」を読みたくなりました。
      ・・・・そして、今、読み終えたところです。
      タクシーの話から始まって、峩々温泉さんの話もありましたし、
      地震の話もありましたし、短編小説もありました。

      以前に読んだものを、時間を経て読み返すというのは、
      その読みもの自体を楽しむことに加えて、
      過去に、自分がそれを読んだという思い出に浸る楽しみもあるものですね。


      峩々温泉様のホームページはこちらです。
      ブログ「峩々温泉 六代目のひとりごと」はこちらです。

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      3652-伊坂幸太郎エッセイ集

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              3652―伊坂幸太郎エッセイ集
        3652―伊坂幸太郎エッセイ集



        伊坂 幸太郎さんのエッセイ集です。
        えっ?伊坂さんがエッセイなんて書くの?
        と、びっくりして、すぐに読みたいと思いました。

        購入してすぐに、巻末の「あとがき」から読み始めました。

        「エッセイが得意ではありません」から始まっている伊坂さんのあとがき。
        伊坂さんは2000年にデビューをして、今年は10周年にあたるそうで、
        そのタイミングで(彼の言葉でいうところの口実で)出した本のようです。
        と言っても、新たにエッセイを書き綴ったわけではなく、
        今までに雑誌等に載せてきたものをまとめている本です。
        10周年記念ということで、発売日はデビュー作が発売された日と同じ日
        (12月20日)なんだそうです。

        今までのエッセイをまとめたモノとは言え、
        あたしにとっては読んだことのないものばかりだったので新鮮でした。
        毎年、「干支」にまつわるエッセイを書いていて、それに苦労している話とか
        作品を作る舞台裏の話とか、興味深いものばかりでした。

        あたしは「エッセイ」というものの定義がよく理解できていないので、
        伊坂さんが「エッセイは苦手」という意識がわかりませんが、
        伊坂さんのファンとしては、伊坂さんの考えとか影響を受けたものとか
        普段の姿を、伊坂さんの文章で知ることができて、面白かったです。

        この本で、伊坂さんが書いています。(p53)

        僕は、解説を先に読んでから、その文庫本を買うかどうか判断することが
        多いんですよね。妻は逆に、解説を絶対に先に読まない派です。

        うんうん。あたしも伊坂さん派!うちの娘は伊坂さんの奥さん派!
        こんなお話も、楽しませてもらいました。
        ちなみに、この「3652」も、あたしは最初にあとがきから読みましたよね。
        うふふ。




        (2010年12月26日)


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